ショック療法

ショック療法、通称電気ショック療法・電気けいれん療法は、現役の治療法の1つです。
電気ショック療法なんて、そんな100年も200年も前の治療法に思えて仕方ないのですが、廃れた治療法ではなく、確かに一時期は批判を浴びて行わなくなってしまったのですが、最近になって、"鬱病"などの精神病の治療法の1つとして再び見直されてきている治療法なのです。

鬱病は、さまざまある精神病の中でも自殺する危険性の1番高い病気で、年々日本でも患者が急増しています。
重症な鬱病患者の治療法は、このショック療法しかないと言われているくらいなのです。
ショック療法は、もちろん電気を身体に流すのですが、鬱病の治療法の中では安全で効果の高い治療法と言われているくらいで、アメリカ精神医学会の報告によれば、ショック療法は鬱病の治療法の中で最も効果的で、難治な重症の鬱病に関しても、50%有効な治療法なのです。

ですが、どうしてショック療法が精神病などを治すのかは、未だに謎で、ショック療法の場合、とりあえずやってみたら効果があった…ということで、始められたのです。
ショック療法は海外で盛んに行われていた治療法ですが、日本の精神病院でも行われるようになりました。